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【目が合わなくても大丈夫!】授乳中にコミュニケーションを取らなくていい理由

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授乳中は親子のコミュニケーションの時間です。赤ちゃんと目を合わせて授乳の時間を楽しみましょうね

このような言葉を聞いたことがありませんか?
確かに、赤ちゃんにとって親子のコミュニケーションは重要です。

そうは思っているけど、慣れない育児にへとへとで余裕がないよ……

授乳の時に顔なんて見れていないよ
でも、子どもの情緒に影響があったらどうしよう……!

このように不安に思っている方もいるでしょう。

しかし、大丈夫です!

授乳中に赤ちゃんとコミュニケーションをとる必要はありません

この記事は、授乳中にコミュニケーションをとれなくて罪悪感を抱えているママに向けて書いています。
この記事を読めば、授乳中に赤ちゃんとコミュニケーションをとる必要がない理由が分かります。
保育士ノス子が実際に行っていた授乳中の暇つぶし方法や、おすすめの暇つぶしも紹介しますよ。

目次

授乳中に赤ちゃんと目を合わせる必要はない理由

赤ちゃんにとって、大人とのコミュニケーションは非常に重要です。

大人と目を合わせ、言葉をかけられることで脳が発達していきます。

しかし、コミュニケーションを授乳中にする必要はあるでしょうか?

答えはNOです。それには以下のような理由があります。

  • ママの精神が安定していることの方が大切
  • 赤ちゃんは授乳中にママの顔を見ていない
  • コミュニケーションの手段は他にもある

これらの理由を詳しく解説していきます。

ママの精神が安定していることの方が大切

我が子には何不自由なくすくすくと成長してほしい。

それは親の切実な願いですよね。

そんな風に思い良い育児をしようと情報収集をすれば、大量の情報が手に入ります。

しかし、その大量の情報を精査してすべて実行するのは不可能です。

すべてを完璧にしようとしたら病んでしまいます。

赤ちゃんのお世話は、常に赤ちゃんのことを気にして気を張っていますよね。

ふとしたことで死んでしまうかもしれない、これをしないといけない、あれをしてはいけない。

そんな不安と常に隣り合わせになっているので気が休まりません。

そんな風にずっと気を張っているママが、授乳中に一息ついてもいいじゃないですか

確かに、赤ちゃんにはコミュニケーションが必要です。

コミュニケーションは必要ですが、ママが気負わずにできる範囲でいいのです。

ママが無理して話しかけてくるよりも、余裕のある時に笑顔で話しかけてくれた方が赤ちゃんも嬉しいですよ。

赤ちゃんは授乳中にママの顔を見ていない

向こうを向く赤ちゃん

授乳中の赤ちゃんの顔を見てみてください。目が合いますか?

私は合いませんでした。

授乳中、赤ちゃんは乳首に向かって正面から口を付けます。

その状態でママの顔を見るには、目をママの顔の方に向けないといけません。

食事中に目を上に向けながら食べなさいと言われたら食べにくいですよね。

もちろん、赤ちゃんはそんな不自然な行動はしません。

赤ちゃんがこちらを見ていないのに目を合わせるのは物理的に不可能です。

好きで見ている分には構わないのですが、絶対に目を合わせなきゃと授乳中の赤ちゃんを見ている必要はないです。

コミュニケーションの手段は他にもある

親子のコミュニケーション

赤ちゃんとコミュニケーションを取れるのは授乳中だけでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

赤ちゃんが起きているときならいつでもコミュニケーションがとれます。

遊んでいるときはもちろん、おむつ替えのときや、お風呂、寝かしつけのときなど、目を見て話す機会はいくらでもありますよ。

特に、おむつ替えは絶好のコミュニケーションの時間です。

一日に何度も替えますし、その間に他のこともできないので子どもと向き合うことができます。

「おしり気持ち悪かったね、きれいになったよ~」などとお話してもいいですし、話すことがなかったら歌うのもいいですね。

四六時中赤ちゃんと一緒にいるのですから、わざわざ授乳中に話しかけなくても機会はいくらでもあります。

授乳中まで気を張らなくて大丈夫ですよ。

授乳中のおすすめ暇つぶし

PCをいじる赤ちゃん

私は朝昼晩の頻回授乳にへろへろでした。

授乳中の息子の様子を見て話しかける余裕は全くなかったです。

というよりも、自分の時間がないことがとてもとても辛かったです。

そんな私が実際にしていたおすすめ暇つぶしを紹介します。

Youtube

Youtubeは王道の暇つぶしですね。

画面を見なくてもラジオ感覚で聞けるものもありますし、昔から好きだった実況動画を見たりもしていました。

ただし、あまりに面白すぎる動画をみると爆笑してしまい赤ちゃんがおっぱいを飲みにくくなってしまいます。(実体験)

また、Youtubeでは子育てについての情報収集もできますよ。

私はてぃ先生の動画をよく視聴していました。

育児のコツを優しく教えてくれる、保育士ユーチューバーです。

動画時間が短く、画面を見なくても内容が分かるので聞き流しにちょうどよかったですよ。

Web漫画・Web小説

昔から漫画が好きだったので、LINE漫画ジャンプ+で漫画を読みながら授乳することもありました。

ただし、ポイント制だったりして1日に何話も読めないので、たくさん読みたい方は有料の読み放題サービスがオススメです。

Web小説は小説家になろうが有名ですね。

誰でも小説を投稿できるのでクオリティに差がありますが、メディア化した作品はやはり面白いものが多いですよ。

Webラジオ・音声配信

Webラジオや音声配信は、目を使わなくていいところが魅力です。

夜中にスマホの光を見たくないとき、イヤフォンをして声を聞きながらの授乳はよくありました。

私は子ども科学電話相談が好きでよく聞いていました。聞き逃し配信もあるので好きな時に聞けるのが魅力です。

子どもたちが疑問に思った科学の質問に、その道のプロである先生たちが本気で回答していてとても面白い番組ですよ。

赤ちゃんの爪切り

息子は爪を切ろうとすると動いて危険だったのですが、授乳中は飲むことに集中しているのか大人しくしていてくれました。

そこで、授乳中に息子の爪切りをしていました。

授乳クッションを使って息子の体勢をキープし、爪を切ります。今思えば傍から見たら曲芸のようだったかもしれません。

子どもが少し大きくなって、母子ともに授乳に慣れてきたころにオススメです。

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まとめ:【目が合わなくても大丈夫!】授乳中にコミュニケーションを取らなくていい理由

笑う赤ちゃん

授乳中に赤ちゃんとコミュニケーションを取らなくていい理由は3つありました。

  • ママの精神が安定していることの方が大切
  • 赤ちゃんは授乳中にママの顔を見ていない
  • コミュニケーションの手段は他にもある

授乳中に赤ちゃんとコミュニケーションをとることは良いことです。

しかし、授乳中にコミュニケーションを取らなかったからといって情緒に大きな影響があるわけではありません。

それでママが気づまりをして病んでしまっては本末転倒です。

子育ては十数年かけて行う一大プロジェクトです。

初めてのことで不安だったり、たくさんの情報に戸惑ってしまうこともあると思います。

しかし、長い道のりの一部分でしかないので、ほかのところでバランスを取っていけばOKですよ。

気負いすぎず、適度に息抜きをしていきましょうね。

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この記事を書いた人

現役保育士のワーキングマザーです。
子育ての悩みを少しでも解決できるような情報発信をしています。
とはいえ、親としてはまだまだ未熟。一緒に成長しましょう!

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